Hollyland-Lark M1 - Wireless Microphone - Pin Microphone - External Smartphone Microphone - Noise Cancelling - Camcorder Microphone - 200M Transmission Distance - 8 Hours Continuous Sound Recording

感度よく音を捉えてくれます

値段、性能の両面で大満足ケースの充電がちょっと保たないことがマイナスだが、まあ気になるほどじゃない

＊＊＊↓購入から1週間＊＊＊・付属のケーブルを使ってbelkinのアダプターをかますことで、充電しながら使うこともできました（写真）・充電ポートからもパソコンのUSB Aに接続しても使えたのは嬉しい誤算でしたご、入力の音量がものすごく小さくなる。これは仕様なのかメーカーに確認予定＊＊＊↓購入直後 ＊＊＊・屋内で2人の会話をZoomで配信したくて購入・本当はDJ IのMic miniをいつか買おうと思っていたのですが、セールでまさかの9000円台になってたのでこちらを購入・YouTubeでレビュー動画を見ていた時は、iPhone用ライトニングUSB Cの接続端子は付いてないといっている動画を見たのですが、Amazonの販売ページに「付いている」と書いてあったのを信じて購入したところ、本当についていてラッキーです（写真）・iPhoneSE3ののライトニング、iPhone15のUSB C、PCのUSB Cとイヤホンジャックの4つで繋いで見ましたが音質、接続のしやすさ、どれをとっても文句なし。・ただ、どうすれば、ステレオ配信ができるのかがわからず、今のところモノラルになります。もひかしたらカメラ接続でしかならないのかもしれません。と、すると私はカメラを持っていないので、モノラル配信になりますが別に構いません。・マニアルも特に使う必要ないと思うのですが、英語表記でわかりにくいのです。ただ、ネット上に正規の日本語マニュアルがあったので、それを見ました。必要な方はそちらを探せば大丈夫でしょうまだ長時間本番で使ってないので満点か分かりませんが、現時点ではかなり満足です

パナソニックの4Kカメラに違うピンマイクを接続していましたがアイソレーターをかましてもどうしてもノイズが入っていましたがおもいきってこちらを購入したところノイズを消す事ができました。やはり値段の良いものは性能も良かったです。

後継機種が発売され、値段が1万円を切り手頃になったことから、Insta 360 X3およびスマートフォンでの撮影の際のマイクとして購入。結論から言うと、パッケージを開ける→レシーバーとカメラ/スマートフォンに取り付ける→マイク兼トランスミッターを服などに付ける→録画開始と、誰でも簡単にセッティングが可能なだけでなく、これを使うことで内蔵のマイクが貧弱に思えるほどしっかり録音することができる。マイク兼トランスミッターが2つあるので、同時に2チャンネルでの録音が可能なだけでなく、単独使用においても、片方を使用している間にもう片方の充電ができるため、長時間の使用にも耐えうることができるのもメリットのひとつである。また、レシーバー側はアクセサリーシューに固定させることができ、アクセサリーシューが付いた三脚用スマートフォンフォルダーに取り付けることができるのはもちろんのこと、Insta 360 XシリーズやAceシリーズといったアクションカメラとの接続には別途純正またはサードパーティから発売されているアクセサリーシューを使うことでスマートな接続が可能となっている。ただ、気をつけなければならないのは、Androidでの撮影の場合、標準のカメラでは外部のマイクロフォンには対応しないため、Open Camera等の外部アプリでの撮影が必要であること、3.5φ端子のあるiPhone/Androidスマートフォンとの接続の際は、ヘッドホン端子を兼ねているため4極のケーブルを、専用カメラの場合は3極のケーブルと使い分ける必要があり、最近散見される3.5φ端子の無いスマートフォンへの接続はUSB Type-C⇔3.5φ端子変換ケーブルを噛ませる必要があるので注意。

オフロード走行中などの振動でブツブツ針跳びのようなノイズが入るBluetoothマイクってこんなもん？音質はいいので、普通のインタビューなどで使っています

良い品をありがとうございました。

問題なく使えています。ただ、ノイズリダクション機能を有効にしておいても、風が強く吹く中では効果が感じられないです。あと、録音レベルの設定が、3段階のうちのどこに設定されているのか分かりません。