Transcend TS32GUSD300S-AE MicroSD Card, 32 GB, UHS-I U1 A1 Class 10, Data Recovery Software Provided (English Language Not Guaranteed), Confirmed Compatible with Nintendo Switch/3DS

OSMO Action4で使っています。問題なく使えています。

Switch用に買いました。ゼルダとフォトナとその他ギガ食うアプリを入れてますが全然問題なく稼働してます。ゼルダに関しては一回あたり5〜10時間ほどやってますがデータ飛んだら読み込み不良などは起きていません。うる覚えですが熱に強いとのことなので購入しました。Switch 2が出たことで需要が増えそうですね。ギガ数と値段と質的にすごくいい製品だと感じた。メモリーカード保護のケースがあるのも良かったです。取説が少し小さくて読みづらかったのがデメリットです。

監視カメラ用に購入したのですが、先に監視カメラが壊れ。次にドライブレコーダーに搭載し、車が先に廃車になり。今はカーオーディオ用として使用してます。その間不具合一切なし。さすが高耐久を謳うだけあります。星５！

過去、防犯カメラ用に複数枚購入して約3年間24時間録画に耐えて今も書き込み限界は来ておらず現役ですが、先日ドライブレコーダー用に新規購入したところ1ヶ月ほどで「フォーマットしてください」のエラーが頻繁に表示されるようになり、信頼性に疑問を感じたので他社製に買い替えました。他社製に買い替えてからは問題無しです。恐らく、夏の炎天下の熱でダメージを受けたのだと思います。ドライブレコーダーに使用される方は、ちゃんと録画されているか定期的にチェックする事をおすすめします。

高耐久の128GBではお手頃な価格で広くお勧めできる。書き換え30,000時間だそうなので長期間使用可能と思われる。

主な使用用途はGoProやOsmoActionのようなアクションカメラで長時間動画を撮影することです。ですので、動画撮影時におけるサイズの大きなデータを継続的に書き続けることにフォーカスしたテストを行っています。▼ テスト条件Flexible IO Tester version 3.40で実施。blocksize=1M, iodepth=1, filesize=5G * 20 (1025GiB)カメラでは複数のファイルを同時に書き込んだり、複数のCPUから同時にアクセスされるシーンはほぼないためiodepth=1にしました。カードリーダーはPCI Express接続のPC内蔵UHS-I対応です。(UHS-Iの最大速度は104MB/s=99.18MiB/s)▼ 書き込み結果トータル性能 : 39.7MiB/s1秒毎の性能ばらつき : 最小15.4MiB/s、最大61.5MiB/s、平均40.6MiB/s、標準偏差13.7MiB/s1秒毎に見ると標準偏差の値が大きく、速いときもあれば遅いときもあるというカードです。V30(最低書き込み速度30MB/sを保証)対応ですが、実測した最低速度はそれを大きく下回ります。速い期間で全体の辻褄をあわせているのですが、遅い期間にカメラの書き込みバッファが溢れると書き込みエラーになる可能性があります。一番遅い時が15.4MiB/s(129.2Mbps)であるため、4K(120Mbps)での運用は不安が残ります。FHD程度であれば大丈夫そうです。▼ 読み出し結果トータル性能 : 87.6MiB/s1秒毎の性能ばらつき : 最小86.0MiB/s、最大92.1MiB/s、平均89.8MiB/s、標準偏差0.87MiB/s標準偏差も小さく、非常に安定しています。とても良い性能です。▼ 総評読み出しは高速で非常に安定しているが、書き込みは速度のムラが大きく、プロ用途の動画撮影や高速連写には不向きなSDカードです。動画 : △写真 : ◯ （JPEG)、△ (RAW)

容量が大きくて防犯カメラに役立つ。長時間安心して上書きできる。

防犯カメラ用に購入耐久性に期待