🚀 Elevate your rig with the ultimate AMD powerhouse motherboard!
The GIGABYTE X870 AORUS ELITE WIFI7 ICE motherboard features the AMD X870 chipset, supporting Ryzen 7000 to 9000 series CPUs and DDR5 memory at 5600 MHz. It delivers ultra-fast 40 Gbps transfer speeds, Wi-Fi 7, Bluetooth 5.4, and 2.5GbE LAN for superior connectivity, combined with advanced power efficiency and robust safety mechanisms to ensure peak performance and reliability.
Brand | GIGABYTE |
Manufacturer | GIGABYTE |
Series | X870 |
Package Dimensions | 33.5 x 27.3 x 8.51 cm; 2.29 kg |
Item model number | X870 AORUS ELITE WIFI7 ICE |
Color | white |
Processor Type | Ryzen 9 |
Processor Socket | Socket AM5 |
Memory Technology | DDR5 |
Memory Clock Speed | 5600 MHz |
Graphics Card Interface | PCI Express |
Number of HDMI Ports | 1 |
Number of Ethernet Ports | 1 |
Are Batteries Included | No |
Item Weight | 2.29 Kilograms |
チ**ズ
堅牢かつメンテがしやすいマザーボード
【構成】 600W電源使用 ケースなし DDR5 48GB-6000MHz XMP 3.0/EXPO Acclamator OUNCE EXCERIA PRO SSD-CK1.0N4P/N PCIe Gen 4.0×4 キオクシア 1TB AMDリテールクーラー【まとめ】 X570S AORUS PRO AXから、X870E AORUS PROへの乗り換えであるため全体的な処理能力は向上。 各種オーバークロックがワンタッチでできるのはとても好印象だし、CPUに対する機能強化もとても使いやすい。メモリモジュールもすんなりOCできたし、処理能力だけでいえばX570Sの頃と比べて数段上である。 正直なところGIGABYTEという理由なだけでこのマザーを選んでいる。 今のところAORUSでは、メモリ周りでエラーが起きたことも、CPU周りでエラーが起きたこともないから。 Ryzen™ 5 9600Xで以前手に入れたリテールクーラーを使っているけれど、非OCなら温度も87度まで上がる程度で十分冷えていると言っても過言じゃない。 M.2 SSDのEZ-latchはとっても使いやすいし、CPU直下のSSDに言及すればパッドをきちんとすれば密着力も良い。自分はパッド非同梱版だったので、余り気味のパッド部分を切ってSSDの下に敷いている。とても良好な密着具合。GEN4のSSDを使用しているけれど、基本的に放熱が追いつかないということはない。 残り3つのM.2 SSDは、ヒートシンク側でしか放熱できず、自分で工夫しないと熱がこもる可能性が無きにしも非ず。 基本的にメンテがしやすいボードだと感じた。 特にPROグレードで起動・リセットスイッチが付いてくれているのは非常にありがたいし、デバックコード表示も助かる。あと一番大きい事と言えば、BIOSをアップデートしてもWindowsライセンスが吹き飛ばないのがうれしいところ。おかげで何度もアップ・ダウングレードができる。【所感】 同じPROグレードでありながら、X870Eではオーディオ周りやUSBポート周りでコスト削減をしている印象を受けた。 オーディオもフロント2端子、リア2端子・SPDIF1端子で、コンデンサーも電解のみに、DTS機能も非対応なので、X570Sからの乗り換え時には要注意。もっともオンボードオーディオが目的でこのMBを選ぶなんてことはないだろうから、気にする必要はないと思うけれど。 USBオーディオを使う身としてはUSB2.0ポートが2つしかないのは結構痛い。もちろんUSB3.0にハブを挿せば解決はする。しかしポートだけで済ませたいという本音もある。 M.2 SSDについて思う所があるとすれば、CPU直下のM.2 コネクタ (M2B_CPU、M2C_CPU)が、PCIe 5.0 x16スロットと一部が排他になってることが不満。承知の上で購入したけれど、チップセット迂回とかでどうにかできなかったのだろうかと思う。このグレードであればむしろ下2つのPCIeスロットとの排他でも良かった気がする。PCIe 5.0 x4を重視した結果なのだろうけれど、一部機能をコストカットしているPROグレードであるならSSD速度はPCIe 4.0/3.0でも十分だったのではないだろうか。 ライバルに出来てGIGABYTEに出来ぬはずがない! 同じGIGABYTEのX570Sからの乗り換えだからこそ、ここだけはとても気になった。 自分が認知する限り、WI-FIモジュールがwindows上では4つ認識されているのだけれど、時折3つに減っていたりすることがある。 普段使いでは問題ないのだけれども、一部アプリケーションではインターネットモジュールをライセンス認証に使っていることがあり、WIFIモジュールの挙動によってはライセンス認証エラーになる。 モジュールが3つ以下しか表示されない時は、マザーボードの電源を完全にOFFにした上で起動ボタンで完全放電すれば良い。基本的にこれでモジュールがすべて表示される。またwindows上でもネットワークとインターネット>ネットワークの詳細設定下で、ネットワークのリセットをすることを推奨。 これでも表示されない時はデバイスマネージャーからWIFIデバイスを一旦削除して、GIGABYTEのアプリで再インストールすれば良い。 インストーラーの問題なのか、公式サイトのサポートページから直接ドライバーをダウンロードしてインストールしようとすると、なぜか互換性エラーが表示されて不具合が生じてしまう。そのため、必ずGIGABYTEのアプリを経由してインストールすること。 マニュアルにはサーマルパッドが同梱されているとあるけれど、このマニュアルに書いてあるサーマルパッドは順次出荷分から同梱されているのであって、すでに流通している商品には同梱されていない。これに関しては公式サイトの方でQAされていたので間違いない。
T**N
Good mobo
Good motherboard, the leds effect are stunning.There're many fast connection ports and headers, convenient. BIOS UI is easy to use.But the quick release button to release VGA is still pretty hard to press, you may feel it is stucking or something but no, it is just need you to press harder
カ**ズ
AM4からAM5に乗り換え
The media could not be loaded. マザーボードに挿す項目の文字がプリントされてるので取説なしでも組めました仮組みが終わり電源入れると2枚目の画像の文字が 出るので英語を訳すと3枚目の画像の内容でとりあえずCPUのピン曲が ない事を祈りキーボードの【Y】を押せって事なので押したらBIOS画面に切り替わりました。後は OSをインストして動作確認してみたいと思います。組みやすいマザーボードでした。
K**A
若干の不満はあるが順調
重量 1,788g の M/B は重いが、CPU と PCIEX16 だけのバックプレート。ケースがやや古いタイプだったので、GPU スロット上辺を削らなければならなかった。(M/B と直接の関係はないが)今は SW と RESET しか直接挿してはいないが、G コネクターは使いにくい。ASUS のは使いやすかった。LAN チップは INTEL チップを搭載してほしかった。(OS Ubuntu のため Realtek ドライバー不良だった)M2_A のヒートシンクが大型なのはいいが、一発でラッチが決まらない(慣れのせいか?)ゲームもせずノーマルな運用でしかないが、他は順調に動作している。初期不良(不通電)による二重請求も円満解決した。
K**A
不良品に当たりました
どうやら初期不良品に当たってしまったらしく最小構成で組み立ててもDRAMの赤ランプが点灯してBIOSまで起動できませんでした。この赤ランプが厄介でどう組み立てても点灯します。もちろんメモリは新品なのでそれが原因とは思えません。返品しようと思います。
ウ**ド
メモリスロットまで白いマザーボードの中で一番コスパがいい
白マザーボードでもメモリスロットやコネクタ部分が黒かったりしますが、このマザーボードはメモリスロットまで真っ白なのが気に入りました。WIFI7に対応しているのもよいです。若干シルバー寄りなので、ほんとに真っ白のがいいのであれば、ちょっと高いですがX870E AORUS PRO ICEがいいと思います。
赤**栞
X870で白いマザボを選ぶならコレ
構成:Ryzen9900x/DDR5-6400MHz(64GB)/Zotac RTX4070Tisuper/以下略X870チップセットの中では少々高めですが、何よりUSB4やその他USB、M.2スロットの多さなど拡張性が値段以上です。グラボ用のスロットも取り扱い易いワンタッチボタンもあり、M.2SSDの取り付けも非常に簡単です。レーン数の関係でPCIE5.0だと同時使用不可な部分がありますがそこは値段相応で。白を基調としたPCを組みたい方にはオススメです。※私の構成では残念ながらメモリの初期不良に当たってしまいましたので、長期運用についてはノーコメントで……
3**ー
安定動作&日本国内3年保証
使用していた他社X670Eマザーから変更して7950X3Dと採用しました。動作の安定性は問題ないです。また変更前の他社M/Bよりもメモリトレーニングが短い時間で終わっています。CorsairのEXPOメモリー48GBx2を刺していますがDDR5-5600でしっかり動作しています。(OCとなりますが、6000は回りました)発売当初は2年保証でしたが、(他社対抗か)国内3年保証になりました。国内代理店のNEW-X社で対応いただけるので、長い利用も安心して使えると思います。ピン折れ保証も今まで通りあります。Wi-Fi7の効果は結構すごくて、上下3Gbps以上の速度がでました。また、アンテナはコンパクトで置きやすいデザインです。PCI-Expressの帯域の分割が、M.2SSDの3枚目、4枚目を刺すとグラフィックスカードの帯域がx8になります。実際のゲーミング環境では差がほぼないので問題ないです。ただし、その分分割で生まれたM.2SSDの帯域はPCI-E Gen5になっていて高速SSDをたくさん刺すならむしろメリットがあります。また、他社では2本目以降のPCI-Expressの帯域がx1だったりx2だったりしますが、こちらのM/BではGen4 x4とGen3 x4の2本になっていて、10ギガのLANカードだったり帯域幅が必要な拡張カードには使いやすいです。同価格帯の他社M/Bで採用されているRealtek 5GbEが搭載されず、Realtek 2.5GbEとなっていて(i22x-Vではないのでいいものの)残念ポイント。総じて、平均点以上のマザーボードだと思います。同性能で白ベースのモデルがあるのもよいですね。
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1 day ago
1 month ago