G-ShockCasio GMW-B5000TB-1JR Origin Radio Solar Men's Watch (Japan Domestic Genuine Products)

The design language follows the classic really well, but titanium adds a premium touch. I usually don't like bracelets, but this one is extremely comfortable, almost as comfortable as rubber or NATO. The iPhone app also works surprisingly well.

The listing is titled as Gmw b1000tb1JR (JR stands for Japanese market model) which many G Shock collectors value more over non-JR models.So I have bought it with few more hundred bucks over CR model to get JR model but actual product Inrecieved was not 1JR but 1CR which is American market model.It is absolutely a beautiful watch and remarkable & histrorical model for G shock products but the seller matched wrong watch to wrong sku.

数少ない山形カシオ製のGW-5000を4年前に購入し、その素晴らしい出来栄えに満足していたが「これがメタルならば尚のこと良いのに」と思っていたところに金銀黒の金属5000が登場。ところが周知のとおり、これらは人気沸騰で入手困難に。35周年モデルも買いそびれ、いずれ40周年モデルも出るだろうしそのモデルは5000のチタンでDLC加工モデルになるだろうなー、気長に待つか、と思っていた所に9月になっていきなり5000のDLCチタンモデルが出るとのウェブプレスリリース。速攻で直営店に予約を入れたものの、申し込みが多く抽選になるだろうとの回答ジリジリ待つ事一週間、結果見事に落選。悔しいからカシオお客様相談室に直電してどうやったら買えるのか聞いてみたら応対に出た女性からまだプレミア無しの定価で売っているサイトを親切に紹介していただきやっとこさ目出度く入手出来た次第。発売日の翌日に届いた現物は、それはもう素晴らしいの一言。仕上げ、質感、軽いので装着感皆無なのに腕から外すと、矛盾した表現だがズッシリ軽く、何というか、兎に角いいもの感に満ち溢れている。表面のマットブラックに、ブレスの繋ぎ目と側面の鏡面・ベゼル鏡面仕上げのコントラストがとても美しい。山形カシオではチタン加工の困難さから、期間限定製造でしか当モデルは作る事が出来ないので製造ラインをこのモデル専用に新設したにも関わらず、今後の再生産も見通しが未定らしい。要はチタニウム鏡面ザラツ研磨の製造コストがかかり過ぎているという事か。直営店の方の談では、ビンテージ加工5000Vがあっという間にカタログ落ちした経緯から見ても5000Vとは比較にならない高い製造難度から、この5000TBはもう再生産しない(出来ない)のでは、との事。これが事実なら激レア化必至のためプレミアがついた今でも在庫があるうちに無理をしてでもゲットした方が後々後悔せずに済むかも知れない。Gショックは世界ではアジア圏で絶大な人気があるそうだが、このチタンモデルは北米、欧州、ロシアからも非常に多くの引き合いがあるとか。それにしても40年近い昔のデザインが、ほぼ変わらぬ姿で現在でも全く古さを感じさせないのは心底凄いとしか言いようがない。デザインがコロコロ変わり流行ばかり追う節操の無い日本の民生用工業プロダクツばかりの中、5000の変わらぬデザイン、これは全く稀有な事だ。初代モデルが未来技術遺産登録されるのも当然だろう。Gショック最高峰MRGですら、初代MRGのデザインがどうだったか、もう全然思い出す事が出来ない。5000フルチタニウム化はデザイナー、エンジニアの長年の夢であっただろう事は容易に想像できる。来たる40周年モデルはフルカーボン化か?重量40グラムを切りました！とかね。5000支持派としては更なる期待をせずにいられない。★12月27日追記★Gショックのサイトから5000TBが消えてます。やはり生産終了かも。

ずっと欲しかった商品なので購入できてよかったです。商品も文句無しで最高です！

GW-5000-1JF も所有しているが、形状は同じでケース•ブレス素材が樹脂からチタンになった感じ。現物を見ると、金属の光沢感が強い。そこそこの値段がすることと、他の機材との接触とか考えるとアウトドア用途には不向きだと感じた。逆にサイズがコンパクトのこととシックな佇まいなのでビジネス用途に合うと感じた。当方失念していたのだが、メタルバンドなのでバンド調整が必要。

最初に、値段の跳ね上がり方にビックリしてます。安く買えてよかった～。持った瞬間に、ステンレスでは味わえない手の感触。最高です。

ステンレス製に比べて本当に軽いです。加水分解の心配もなく今まで以上に長く使えるので、まさに究極のG-SHOCKです！