A Collection Of Food Can Labels Made In Japan (Japanese Edition)
C**_
Great book!
I adore this book!!! I’ve had my eye on it for a year but could never find one since it’s from Japan. Such a good book for visual reference. Any graphic designer would love it.
I**R
Five Stars
Beautiful book
J**E
Wonderful book of illustrations and very Vibrant and colorful
Vibrant and colorful book! Very lovely!? An inspirational book book for artist for sure
M**E
Low resolution, murky, dull
Waste of moneyImages look like screenshots printed on a home office inkjet.
菜**月
日本の美的感覚満載
昭和を知っている世代なら、缶詰のラベルを「怖い」と感じたことはありませんか。私はあります。絵の色鮮やかさがやけに生々しく、訳の分からない意匠と文字。木造の店の棚から、家の棚から、後光がさすような怪しさを放っていました。そんなラベルたちのコレクションです。今見ても主張の激しさは変わらず、圧倒されながら楽しんで見ています。缶詰は昔は高価だったのかな。味はどうだったんだろう。悲しいことに、缶詰は開けたらすぐに他の容器に移す運命なので、缶が食卓に乗ることはありません。でも、こんなラベルが付いていたら、おいしいとしか言えなくなりそう。
と**す
ワクワク
見ているだけで時代が伝わるラベル。デザインが愉快で楽しい。
ま**こ
ひたすらラベルです
フルカラーで、缶詰のラベルがひたすら並んでます。本のカバーはキラキラしていて綺麗だし、定価の二倍以上の3500円くらい出しましたが、自分は後悔してません。昔のラベルが載っている本を集めている人にはいい一冊です。解説のページとかも、ほぼ無し。
生**A
解説はありません。意匠を自分で解釈するための本です。
ラベルデザインの本ではなく、日本の缶詰の文化をバックボーンとして、美麗なラベル写真を味わい、当時の文化を理解するための本です。コメントはありませんので、キャプションから示唆を得るというような目的で購入されると不満足ということになると思います。明治から昭和初期だとサプライチェーンや流通が今ほどオープン、迅速化されていないので、「地のもの」を缶詰にすることが多く、それゆえブランドも競合することがあまりなかったのではないかと推察します。ラベルのデザインはブランドよりは食材の表現に力を入れているようですね。あとはキャッチコピーがなかなか興味深いです。日本語の変遷がわかるというか。少々高い本ですが、何度も楽しめます。おすすめです。
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1 day ago
1 month ago