MegahouseQueen's Blade Grimoire Alicia Excellent Model PVC Figure

Id like if more detail went into her face and hair, but cool figure still yet.

Lots of pieces (that can be good or bad), but I had trouble getting all of them to stay on, connected, and in place. Other than that, after spending a while trying to put it together, it looks great.

Even though this is a well crafted and good looking, it has too many parts to deal with. Some parts do not even connect right, so I had to use some of the parts that do. Still in all, it's a great piece.

Nice details on sword. Dress is colored a little sloppy. Parts connecting/staying on are hit or miss which means the clothes can sit awkwardly on the figure. Bra sections are held on with magnets.

今回は主に服の着せ方の1つの方法を紹介致します。用意するもの。梱包用ビニール紐（薄い1cm幅くらいのもの）を20cmくらい切ったものを4本　40cmくらいのものを一本（長さは使う時にお好みの長さに切れば良いです）精密作業用ラジオペンチ2本（無くても何とかなります）はさみカッターナイフキャストオフ後の着せ方（外し方は逆から辿ります）上着を右腕と胸の部分を開きながら着せます。（着せる前に服のダボが服だけで入るか確認。あまりにもきつそうならキリみたいなもので穴の入り口を少し広げます。）両脇の下のダボからはめる。はまったらビニール紐を用意して他の作業中に抜けないように服を縛る腕に白い袖口パーツをはめてから肘のダボをはめる。嵌ったら肘あたりをビニール紐で縛りダボを固定腹部両脇のダボをはめる。片側にだけ意識を集中すると反対側が外れます。ビニール紐で開かないように縛る下半身は内側から白スカート、青スカート、エプロン、紫の紐となっています。この重なりが難易度最高で設計不良気味のサイズになっていますので根気と場合によっては加工が必要になります。白スカートをはめる。エプロンははめる。エプロンと白スカートの間に青スカートを潜り込ませてエプロンごと青スカートのダボを押す感じでとめる。青スカートだけに触ろうとするとエプロンが外れます。エプロンは素肌に直接巻かないとダボが届かない設計です。白スカートを取り付けた際にエプロンが取り付けられる幅に素肌が見えていれば問題ないのですが、どうしても隙間が無い場合は選択肢1.スカートの上端を少し切り落してエプロンが入るように加工する。　　　　欠点としてエプロンを外した状態ではある程度見苦しくなる選択肢2.エプロンのダボは固定しないでひっかけただけにしてしまう　　　　欠点はエプロン後ろのリボンとエプロン前面との位置関係がずれる。外れたエプロンのダボが見える選択肢3.エプロンは無かった事として取り付けない。　　　　欠点キャラの雰囲気が変わってしまう。無加工で根性で頑張るでも良いですが、ちょっとしたことで全部外れる繰り返しになり、そのうちダボが折れる事になりそうです。もちろん個体差ですんなり装着できるものもあるかもしれません。紫の紐はラジオペンチ二本使い固定するほうが楽です。手でやっているとエプロンが脱落しがちです。服をしばった紐を解くチョーカーを首に差し込むマントを首にかける。頭を首に差し込む。両手首を腕に差し込む。胸の磁石カップをくっつける完成です。ここからはザックリと外観印象などについて全体的に見て塗装は少し荒いようです。縁取りのラインが微妙にはみだしたり厚ぼったかったりします。ニーハイソックスの縞模様も同じ傾向です。造形はかなり細かくスカートの立体感、髪の毛先の細かさ、剣と鞘の精密な装飾、写真で見るより精細な作りと感じました。写真でみると前髪が粗そうに感じたのですが、あまり気になりませんでした。衣類が全てギリギリのサイズで作られているので製品の固体差などによって、そのままでは組み付け不可能とも思えるキャストオフ機能。超タイト服を着せるために体の一部形状に違和感があったりするので、キャストオフ無しで衣類などを更に作りこんで欲しいところです。組み付け難易度が高すぎて着せたら二度と外さないでしょうし。定価だと☆1くらい

コストをどこにかけるのか、そもそもかけるコストがあったのかどうかというところかもしれない。まあ価格が倍でこれだったら憤慨しするでしょうが値段相応といえるでしょう。青いエプロンドレスでNamed like Aliceという点で甘くなっている評価でほし三つが精一杯。　このシリーズは値段が高くないのにやたら服をオフさせるのだと買ってから気付きました。そりゃ無理もくると設計者に余計な同情もしますがキャストオフさせる服は接合面を決める努力すらしていないのがわかる真横で縦にまっすぐ切る構造。素材の硬さ、柔らかさを吟味なんてしていない部品分け。たぶん複数試作なんてしてないんだろうなあと思える類型通りの頭部デザイン、残念なアイプリント、それでもこれを丁寧に着色しようと頑張っている職人がいるのかも？ちょっとかわいそうに思えるのでした。もし同じ値段で同じデザインで服を脱がせられない版がつくれるならもっと美しく作れただろうなと思うと残念。服を脱いでも、変な話ですがお胸のポイントの色がそこだけマジリアル。個体差かなあ。それを隠すカップも両面テープついてないし。自分で用意しました。そして服とカップの接合部に隙間。というわけで、「組上げ」して遠くから眺める分にはまあ。たぶん同メーカーの製品には今後注意深くなるかなという感じです。

最初、ビニールを外すために何も考えず外しました…ところがどっこい取り付けるのに難儀です。かなりストレスが溜まり、嫌になって放置しようかと思いましたね。ですが自分は上着のダボを切断しその隅にマスキングで保護してから接着剤で取り付けました。何もかも装着して全て終わる時間は5時間程度です。仕上がった時には嘘のようにストレスも晴れて可愛いなと思い飾りました。

造形自体はなかなかいいと思いますが、最初のフィギュアの衣服の間に挟まっているビニールを外すとき、全部外すには一旦キャラを全裸にしなければなりません。ですが、1度衣類をとってしまうとつけるのが大変で、私は1時間かかった挙句エプロンの後ろのリボンが壊れてしまい、結局触らなければとれない程度にはめることしかできませんでした。個人的にフィギュア自体は気に入っており後悔はありませんが、キャストオフする際はお気をつけください。

予約段階で一目惚れしたものの、高いから断念。でも、やっぱり欲しい!とできるだけ安価なのを選んで購入。皆さんのレビュー通り、苦労しました。あらかじめ読んでてよかった。つまようじの類は必須です。ビニールを外すのも一苦労。手首の袖なんてクルンと一周してるし(-_-#)短気な人には向きません。ダボ穴をつまようじで広げてシャツを着せようとしたら、左側の1ヶ所だけが止まらない。一旦剥いて再挑戦したら、他のもはまりにくくなるわ、右袖のダボが一つ取れるわで、最初のままにしとけば良かったと後悔(T_T)エプロンは絶対無理だろと言う小ささ。スカートに軽く載せるだけにしました。幸い、私は当たりを引いた方らしく、胸の造形、塗装等、特に不備はなく、服もなんとか誤魔化せる程度で済んだので、剣を持たせて眺めてる内に、装着のストレスも和らぎました。なので、☆3.5を切り上げ☆4です。やっぱり、深崎暮人氏のキャラは可愛い〜♪髪の色も、私は結構好みです♪ちょっと珍しい暗めの金髪。「クイーンズブレイド」シリーズだから男性向けのキャストオフ仕様なのはわかりますが、ここまで厄介なのは勘弁して欲しいですよね〜。あ、シャツの乳房部分、マグネットですね。これくらい小さくて弱めなら、さほど磁気の影響はないかな?