A**ー
恐竜の迫力が!
正直1の方が面白かったですが、恐竜が出てくる時点で大好きです!
あ**あ
第一作ほどの感動や面白さは無いが
パニック映画、恐竜映画の一つとしてなら普通に面白いただ、島を脱出した後の流れは怪獣映画じゃないのに少々やり過ぎ映像としては面白くはあるが恐竜というより怪獣という感じになっていて展開としてはいまいち
H**想
どうしたスピルバーグ
スピルバーグが監督したのは1作目だけだとずっと思ってました。というか、記憶を書き換えてそう思い込んでいた様です。だって出来はいまいちでB級ですよ?久しぶりに観てみたら、印象が変わってるかもしれない。という事で久しぶりに観てみました。B級でした。とてもスピルバーグが監督したとは思えない…。本人的にも黒歴史扱いしてそう。ただ、ジュラシックシリーズ6作の中で、1作目の次に良いのはこの2作目です。何故かというと、コレ以上に他が微妙すぎて相対的に「ロスト・ワールド」が2番目に出来が良いという結果に…。
モ**2
今度の主役はジェフ・ゴールドブラム
前作では中盤辺りからケガを負い出番が減ったがロストワールドではフルで出演してます 役柄も喋りまくりで余計な一言が多いですね(笑)いざっていう時には頼り甲斐になるキャラでもあり日本語吹き替え版の声優さんの大塚芳忠さんの声も合っていたし飽きの来ないキャラクターになってますね!そして今回はケリー(娘)サラ(恋人)も出てきて一難去って又一難だが協力し合って問題を解決しながらジャングルを突き進み中盤辺りから恐竜を略奪しにきた連中に助けられ共に行動をする事になりそして外部に連絡を取るため通信センターへ急ぐ!途中恐竜に襲われたり追いかけられたり色々合ったが何とかジャングルから脱出に成功したが今度はINGEN社(インジェン)のハモンドの後継ぎの馬鹿社長がTレックスを都会に持ち帰った事で街は大騒ぎ!こういう事態を巻き起こした超本人は何もせず金儲けの事しか考えず子供を奪い返す事しか考えない(どんな映画でもこうゆう奴はロクな死に方にしかならないな)それはさて置きイアンとサラの活躍で無事送り返す事が出来たが都会でのストーリーは恐竜映画と言うより怪獣映画とゆう目で見た方がいいかも!この人の一言一言が面白かったです 既に見た方もまだ見た事がない方も注意しながら視聴してみてはいかがでしょうか?(この他にもありました)『食いつくのに丁度いい高さだな』『名字はいい1人しかいないんだ』『どのスイッチを入れればいいんだこんなに沢山あったら分からないよ💢』『懲りない連中だねキミ達は 丸太棒で尻を引っ張っだいてやりたいよ』何はともあれ前作とは違った面白さがありますので是非ご覧ください!
A**ー
恐竜映画というかただのモンスターパニック映画に見えてしまった。
サラが血のついた服を着続けたり、恐竜に好奇心から触れてみたり、環境活動家がTレックスの子どものケガを治そうとしたりと、「え?なぜ?」という理解しづらい行動が多い。襲われるために人間のおバカな行動を設定しましたというストーリーで、恐竜というロマンや深みは感じられない。人間が襲われるのが普通に「襲われるための行動してるもんね」となってしまう。視聴しながら、恐竜がいるとわかってこの島に来たんじゃなかったっけ?と何度も感じました。さらに、恐竜がいるとわかって島に来たはずなのに、まるで初めてエイリアンを見たかのようにギャーギャーなるのも変な気がしました。プロよね?事前に学習して準備してきたんよね?という感じ。恐竜が地球の弱肉強食の頂点にいたという、人間の想定を超えてしまうストーリーが欲しかった‼そして、終盤に環境活動家が銃の弾を抜いていたのは何?自分がTレックスの子どもを連れてきたせいで仲間が死んでるのに、仮にも共闘しているリーダーにそんなことする?自分の仲間も危険にさらす可能性あるよね。最後の自慢げに弾抜いてやったぜ、という描写は、環境活動家に対するイメージを悪くさせたいからなのかとさえ思ってしまった。子ども向けに作ったのかな。ロマンが感じられず、残念。
O**E
圧倒的人災の多さ!!(笑)
登場人物による人災が多くて手放しでは好きになれない一作です。特にヒロインは前作のエリーが素直で大人し過ぎるとでも言われたのか、びっくりするぐらい〝トラブルメーカーなのに守られる系〟です。とは言えレックスの子どもや親子関係は可愛いですし、大群で襲うミニチュア恐竜の恐ろしさなどは今回初出しで楽しいです。終始暗い画面で構成されるスリリングさも今回の特徴であり魅力ですね。
ニ**ー
人類の利益のための環境破壊は肯定されるべきか?
この作品では前回のテーマと少し異なり、環境問題がテーマに置かれていると考えられる。テーマパーク建設の目的で恐竜を捕獲するために島に向かうインジェン社のチームに対して、主人公のイアン博士はハモンドの依頼で恐竜の保護を目的として島に向かう。パニック映画としてのクオリティーは高く、スピルバーグらしいちょっとしたジョークも細部に描かれていて彼の作品が好きなファンにはとても満足できる作品になっている。中盤、主人公たちが捕らえられた恐竜を檻から放ち、結果インジェン社のチームに損害を与え、島の脱出のために犠牲者がたくさん出る。この点に関して主人公やヒロインのサラの行動に批判的な方がいらっしゃるが、彼らの行動は間違っていたのだろうか。確かに彼らの行動でたくさんの犠牲が出た。だが、犠牲となった人々が行っていたのは明らかな環境破壊である。このシーンは現在の人類が幸福の追求や仕事を理由に環境破壊を肯定していることへの批判に感じ取れる。こうしてテーマに対して、ロストワールドの曲のテーマも自然の雄大さや厳しさを感じさせるようなメロディに仕上がっている。
し**ん
楽しい
最高にオススメ
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