Overtone Labs Drum for Tuner Tune – Bot Studio

これまで耳で聞いた感じだけでチューニングしていたので、同じチューニングを再現できないことに困っていました。周波数で再現良く拾ってくれるので、チューニングしやすくなりました。よくある無料のスマホアプリだと、マイクで音を拾っても周波数に大きな幅がでてしまうので使い物になりませんでしたが、tunebotは精度が高いので、安心して使っています。表と裏のフープ周りの音と、全体の音を取ってチューニングを数値化できるので、記録さえしておけば張り替えても同じチューニングを再現可能です。公式ウェブサイトにプロミュージシャンのチューニングの周波数が紹介されているので、似たようなチューニングにすることもできました。人によっては、もっと張ってもよかった、もっと緩めてもよかった、ということがあると思うのですが、私の場合は、チューナーを使ったら意外と周波数が低かったので、テンションを上げて、アンサンブルに埋もれない帯域をとれるようになりました。信用して使えるドラムチューナーだと思います。

Switch、画面も良く使い良いGOOD‼️

このマシンを使うと，難しい打楽器のチューニングが簡単にできます。といううたい文句であるが，残念ながら，使いこなすために必要な取説が日本語対応していないので，操作を理解するのに大変だ。私は，翻訳アプリを使ってiPadで読めたが，それとて，操作に慣れるの時間がかかった。しかし，操作を理解すると，なるほど簡単である。例えば，音程の把握しずらいBDもBbに合わせたければかなりの精度で合わせられる。私はヘッドの張替えで使用した。深胴のBDは音程を把握しづらい。しかし，チューニングモードにして，各テンションキーを少しずつ張っていくと，チューナー表示によってぴたっと合わせられる。また，テンションキーを合わせるのにはスイッチ一発で切り替え，好みのピッチに合わせていける。しかも，チューンボット自体は同じ場所に取り付けたままである。画期的。初めに書きましたが残念ポイントは取説。でも，youtubeに使い方が紹介されているから，何とかなるかな？

もっと早くに買っていれば良かった。チューニングは長年の課題だったのですが、やっと解消できる足がかりができました。好みの音に仕上げるところまでは出来ていませんが、努力すれば出来そうだと思えます。買って良かったと思いました。

使い方はYoutubeで見て大体知っていたのですが、なんと日本語取説が付属していました。何度かスネアヘッドを張り替えましたが、これは便利です！！特にメモリー等を使わなくても、打音の周波数が普通に表示されるだけでもチューニングの指標が一目で分かります！買って良かった(^^)満足しています。

ドラムのチューニングに迷わなくて良いです。チューニング後のドラムを他の人に演奏してもらったところ、「マイスターだ」と言われ，とても喜ばれました。メーカーのホームページに参考になる数値データが載っていますので大変参考になりました。

これは本当に良い商品だと思います。自分のようなスタジオ経営者には勿論 レコーディングなどでも活躍すること間違いなしです。人によっては使い方が難しく感じる人が居るようですが、自分は非常に簡単に使えて助かっています。いつでも欲しい音が簡単、確実に作れます。本当に良い物を手に入れました。開発者様ありがとう。

私はAmazon マーケットプレイスのイケベ楽器OSAKAで日本の正規代理店輸入品と確認して購入致しましたが日本の正規代理店輸入品には日本語の取扱説明書が付属しています。並行輸入品には英語の取扱説明書しか付属していません。日本語の取扱説明書が必要な方はよく確認してから購入されることお勧めします。修理の事を考えた場合日本の正規代理店の輸入した物の方が対応が良いかと思います。