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The ASUS TUF Gaming GT301 is a robust ATX mid-tower case featuring a tempered glass side panel, 7 expansion slots, and multiple drive bays including 3.5" and 2.5" shadow bays. Designed for gamers and professionals, it offers smart cable management, a dual-sided headphone hook, and energy-efficient operation at just 1W, all housed in a sleek black chassis measuring approximately 49 x 36.6 x 52.1 cm and weighing 7.21 kg.
Brand | ASUS |
Manufacturer | ASUS |
Series | ASUS Case Series TUF Gaming GT |
Product Dimensions | 49.02 x 36.58 x 52.07 cm; 7.21 kg |
Item model number | GT301 TUF GAMING CASE/BLK/ARGB FAN |
Color | Black |
Form Factor | atx |
Item dimensions W x H | 49 x 36.6 x 52.1 cm |
Graphics Card Interface | Integrated |
Number of USB 2.0 Ports | 2 |
Wattage | 1 W |
Are Batteries Included | No |
Item Weight | 7.21 Kilograms |
ば**ぃ
よき
見た目で購入。組みやすいです。持ちにくいけど
C**7
デザイン良し。
作りもしっかりしていて気に入っています。
ア**シ
すごく良いケースです!!
The media could not be loaded. ATXで組むにはコスパFAN搭載などすごく良いケースなので問題点だけあえて書いていきたいと思います。ファンのARGBケーブルが短い。(裏配線にこだわるとARGBハブに届きません。位置変えました。)追加の延長ケーブルを頼んでおくほうが良いです。ケースが小さくギリギリである。(あと2センチ上下におおきければ。。)ここいらが許せれば問題ないです。気になる方はGT501の方がいいと思います。裏配線スペースなどは狭いといえば狭いけどこんなものだと思います。5インチベイは使わないので外しました。2.5インチを使いたい方は裏に隠せる場所が1箇所あります。下にも1箇所配置はできます。古いSATA SSDも綺麗に搭載できます。偶然pc watchというサイトの記事と似た構成で組みました。そのサイトを探されるとすごい参考になると思います。注意点!!(ここだけ調べました)ARGBをマザーなどからアプリで制御する場合はマニュアルの1部を貼ったように、切り替えボタンを押してください。3秒でまず消えそのまま押してると5秒で緑に光ったら離します。それでマザー制御に代わるので。アプリから普通に制御できます。マザー制御に変更して消灯したい場合なんかもマザーと合わせたほうが楽だと思います。CPUファン TUF Gaming LC 240 ARGBマザー TUF GAMING Z690-PLUS D4CPU Core i7-12700 無印メモリ Team RGB(発光型8LEDモデル) DDR4 3200Mhz(PC4-25600) 16GBx2枚(32GBkit) ASUS TUF Gaming Allianceモデル
あ**い
さすがのASUS
マザボのネジ位置も完璧手回しでらくちんでとれるネジ場所背面SSD固定何から何まで洗練されています。
冨**士
とにかく見た目がかっこいい
見た目に一目惚れし購入。ファンが3つ搭載していて冷却性能もいい。
Z**U
nice
very beautiful
近**ん
カッコが良くてお気に入り
TUFシリーズ揃えたい事から本ケースにしました。コスパ良かったし、カッコが良いので気に入ってます。ちょっと水冷式のCPUクーラーを着けるのに、マザボ、クーラー、ケースの組み合わせが悪かったのはありましたので、初心者は少し注意が必要です
フ**コ
スリム&奥行短くて机の上に設置するのに良い。
構成CPU:i5 12400FCPUファン:Deepcool GAMMAXX GT TGAマザー:TUF GAMING B660-PLUS WIFI D4メモリ:Team DDR4 3600Mhz 8GBx2枚 VULCAN ASUS TUF Gaming Allianceグラボ:TUF-RTX3060-O12G-GAMING電源:FSP [ HGS-750M ]750W セミプラグイン 長さ160mmメインドライブ:M2 NVMe SSDセカンドドライブ:HDD×1Micro ATX規格のケースでPCで自作したりカスタムしたりすることが多かったので、久々にATXケースで自作してみて思うのは、Micro ATXケースよりは断然楽に組める(笑)。レビュー見てると、フルプラグインの電源ユニットを推奨している方もいますが、セミプラグインでも問題ないです。流石にケーブルが全部直結してる電源ユニットだと、行き場を失ったケーブルをどこに押し込むかで困ると思う。いらないケーブルをニッパーでブツブツ切れる猛者なら大丈夫かもね。(ちゃんと絶縁処理してね)裏配線スペースは確かに幅に余裕がない。太いケーブルは重ならないように園芸バンドとかタイラップで良さげなポジションで軽く支持しとけば蓋が閉まらなくて困るってことはない。不要なケーブルは電源ユニット脇かHDDの増設部分に空きがあるならそこに押し込むしかない。サイドフローのCPUファンは高さ注意!今回使ったDeepcool GAMMAXX GT は120mmファンを搭載し、高さ156mmのモデル。サイドガラスパネルとのクリアランスは3mmぐらいしかなかった。GAMMAXX GTや400XT、定番の「虎徹 Mark II」とかは収まるけど、一回り大きい140mmファンを搭載したサイドフローモデルはほぼ無理と思ったほうがいい。(説明書にはCPUファンは高さ160mmまでと記載されていますが、160mmだとガラスに軽く当たるけど閉まるぐらいの状態かと)今回は背面ファンをCooler Master MasterFan MF120 Haloに交換し、RGBケーブルはケースのARGBユニットの空いてるヘッダーに刺したけど、問題なく連動。(マザボメーカーのソフトで発光を連動させるのはケースのライティングボタンを5秒長押し。一度設定すれば主電源落としても設定し直す必要はないです)まとめTUF Gamingブランドで組みたい!、なおかつ出来るだけコンパクトに収めたいというなら悪くないチョイスではあるものの、HDDを複数増設したいという人には全く向かない。HDDが1台ならいらない配線を空いてる増設スペースに押し込めて楽に組めるけど、HDDを2台、更に2.5インチSSDも複数追加したりとなると、配線にかなり気を使いつつ、必要最低限の長さのSATAケーブルを用意するなりして組まないとキツいと思う。最近は、M2 NVMeのSSDも大容量、低価格が進み、マザボのM2スロットもちょっと良いATXマザボ買えば3スロットあるし、HDDとか2.5インチSSDとかは徐々に廃れて、ドライブの増設スペースとか不要になってくるので、近い将来、こんなケースがスタンダードになってくると思う。
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