🚀 Build Your Legacy with Gundam!
The BANDAI SPIRITS SDW Heroes Covert Gundam Aerial Color Coded Plastic Model is a dynamic and engaging model kit that measures 55 x 30 x 19 cm and weighs 200 g. With one puzzle piece to assemble, this multicolor model is perfect for both seasoned collectors and newcomers alike. Enjoy the creative process without the need for batteries, and follow the included English instructions for a seamless building experience.
Product Dimensions | 55 x 30 x 19 cm; 200 g |
Item model number | 4573102657237 |
Language: | English |
Number of Puzzle Pieces | 1 |
Assembly Required | Yes |
Batteries Required? | No |
Batteries Included? | No |
Color | Multicolor |
Language | English |
ASIN | B0CJLJXCG7 |
イ**ハ
新旧の融合
騎士とサタン、スペリオルドラゴンとファイナルフォーミュラーに続く、古の人気キャラリバイバル路線の最新作。好きなSDガンダムの一人である隠密が最新作の主役ガンダムモチーフで、さらに極めつけは輝羅鋼の復活と、大きな期待を寄せていたキットです。【構造】シリーズ共通のフレームがアップデートされ、肩付け根の可動範囲が拡大し、肘が曲がるようになったおかげでより豊かなポージングが可能になりました。仕様としてはLEGEND BBの物に近く、いわば先祖返りとも言えますが、ボールジョイント+上腕+肘関節が1パーツに集約されている作りはアップデートを感じられます。頭部の構造も新たなアプローチがなされ、同時発売の武者頑駄無とのミキシングができるようになっています。顔パーツを武者の物と交換することで、元の隠密っぽい顔立ちになるのがニクいな~と唸りました。【デザイン】文句なしにカッコいいです。ぱっと見は隠密でありながら、よく見るとエアリアルモチーフであることが分かる絶妙なデザイン。新旧が融合した懐かしくて新しいこのスタイルが、こうして一つの商品として生み出されたことには感謝の気持ちしかないです。隠密ならではの大小二本の刀の他、ビットが合体して手裏剣になるギミックも楽しい。肩と腕のアーマーを入れ替えることができたりと、モチーフ元を踏襲しているSDガンダムらしさが光ります。【輝羅鋼】当時品をリアルタイムで手にしていた身からして、まさしくこれが輝羅鋼だ!と納得の仕上がりで、見ているだけで惚れ惚れしてしまいます。金色のフィルムからはみ出たバリすらも懐かしさを覚えるほど。噂には聞いたことがあるけど実物を見たことがない、という方も多いと思うので、この機会に手に取ってみてほしいと思います。【良くない点】声を大にして言いたいのは、マフラーのシールについてです。パーツを洗浄して綺麗にし、神経を集中して貼り付け圧着もしっかりと行ったのですが、一晩で剥がれてきてしまいました。また曲面に追従させるための切込みが一部にあるものの、その数が少ないので何箇所かナイフで切り込まなければ、なだらかに貼るのが難しい部分がありました。通常のホイルシールと異なり、硬質でハリのある性質であるのが原因の一つだと考えられます。経験上、こうした硬めのシールは平面に貼るのが前提だと思っていただけに、なぜこんな無茶を?と驚きました。このシールの仕様に関しては設計ミスなのでは?と疑わざるを得ません。シール自体は綺麗な印刷なのでもったいないですが、両面印刷の都合リカバリーを諦め、全部剥がしたうえで塗装で対応することにしました。しかし塗装するにしても黒のモールドを裏面に見えるようにするには工夫が必要なため、もう本当にやってくれたな…という感じです。その他、色分けに関しては付属のシールで大まかに補えるものの、それでも色分けが足りない部分の方が圧倒的に多いです。この点は本品に限らずシリーズ共通の「仕様」のようなものなので、ある程度の割り切りが必要な部分かと思います。そこまではまだいいのですが、現在Amazonで確認できるCGイメージの宣材写真と実物を使用した写真とでは塗分けが省略されている箇所があります(後頭部シェルユニットモチーフ部分)それでいてシールでフォローされておらずモールドもないので、パッケージやイラスト、見本のように仕上げるにはハードルが高いです。以上のことから、商品化前提でデザインされているにも関わらず、デザイナーと開発の連携が上手く噛み合っていない商品になってしまっていると感じました。割と手を動かす方のモデラーだと自負していますが、シリーズで今回ほどの違和感を覚えたのは記憶にありません。期待しすぎだったのでしょうか。輝羅鋼に次いで売りにしている印象があっただけに、余計に悪印象を受けてしまいます。細かい部分では、後頭部のサイズとマフラーの存在から首の可動範囲がかなり狭く、自由度が低いです。頭を横にも上にも向け辛いので、目線を大きく変えるポージングが出来ないのが難点でした。【総評】悪い部分の言及が多くなりましたが、この令和の時代にあの隠密と輝羅鋼が蘇った!というだけで嬉しい気持ちでいっぱいなのは間違いないです。それだけにシールの件は非常に残念でした。言い切ってしまいますが、この「失敗」が今後の商品に活かされることを切に願います。
宝**幸
個人的にはSDガンダム最高クラス
初めはエアリアルと隠密ガンダムの組み合わせはイマイチかなと思いましたが上手く落とし込んだなと思います 組み立ては簡単な方で初心者にもオススメ見た目もカッコいい可動も最高クラス昔の用な輝羅鋼も付いてる大満足なキットです
A**ー
マフラーが難点かも
新規フレームで肘可動が加わってカスタム性も上がってます。綺羅鋼はさすがに昔のカラーメッキとまでいかずともさすがの美しさですね。シールは今回質の良いホイルシールになっているので貼りやすくなってますが、マフラーのダブルサイドシールとやらがすぐに跳ね返るため密着が困難です。塗装に自信があるならマフラーだけでも塗ったほうが綺麗にできるかと思います。
Trustpilot
2 weeks ago
2 weeks ago