ENGINEER SS-01 Slim body, pen-type pocketable Solder Sucker Desoldering Pump, Made in Japan

worth the extra for this excellent quality tool

SERIOUSLY OVERPRICED,Thought I would try a new solder sucker make to the one been using for the past twenty years, so ordered 1 sucker and 1 nozzle both are well made and do work but the solder sucker has a 3rd the capacity and the nozzle is seriously overpriced.

was for my son.he was quite disappointed with this item

キーボードのキースイッチ(108個：LED無し＝208個所＋α)を交換するために購入しました。ハンダ吸い取り線の残量を気にしつつ切り落としながら作業するよりはかなりマシだと思います。吸引力は申し分ありません。なんだか吸えないと感じた時は、吸入口か押しボタン部のねじ込みが甘くなって気密が抜けているときがあります。適度に締め付ければOKでした。2～3個所ぐらい吸うと、だいたいペン先が詰まってきます。1．本体をゴミ箱の縁に軽く打ち付け、その後にペン先を小刻みに横方向(スイングする方向)強く軽く振ってハンダを先端から排出します。2. 何度か横方向に振ったら、今度は縦方向(ペン先からインクを飛ばすように)に振ってハンダを追い出します。3. しばらくするとペン先にハンダが集るので、上からポンプを底打ちするまで押し切って堪ったハンダを排出します。4. この作業（１～３）の動作を数回繰り返すと復活します。かなりしつこくハンダが降りそそぎます。そして、80～100個所ぐらいのハンダ吸引を処理すると、内部のゴムパッキン(Ｏリング)にハンダ粉がまとわりついて滑りが悪くなり、バネの復元力が弱くなって吸えなくなります。この場合は、中の構造をすべてバラし、※他のレビューでも言われていますが....1. ペン先にある大きなクズを掃除。2. 筒の内側を毛羽立たないもの(キムワイプやキムタオル)で綺麗に掃除。3. ゴムパッキンを５５６やシリコングリースなどで洗浄。更にこのゴムパッキン ”だけ” に５５６やシリコンスプレーを薄く塗って、元に戻します。　この時、油脂類を筒の方まで塗ると、作業中に油が垂れて小手先で焼けたり、ハンダの粉末が筒の内側へこびりついてペン先からパラパラと排出できなくなります(詰まったらいちいち全バラすることになる)。このため、一度にたくさんのハンダホールを吸引する機会が多い場合、または迅速に処理したい場合には、電動の吸引器を買い求めた方が良さそうです。208個所＋α の吸引(追いハンダ → 吸引)には、２回のオーバーホールを含めて、約３時間半ほどかかりました。ハンダを盛りすぎなければ、だいたい１発で吸えます。溶けたハンダの総量が少なかったり、劣化していて古かったりすると吸い残しが発生します。適量になるようにハンダを追加してからの方が綺麗に吸えます（ランドにハンダの膜が残せていいかも）。連続200回の吸引については、吸引ボタンを押す指が痛くなりました。手が大きい方なので、本体が太めのヤツにすれば良かったかなと思います。まあ、保管時にかさばらなくてイイかなと。ペン先が小手先に当たると少しずつ変形(熔解)しますが、細い小手先をハンダの脇から当てて熔解し、小手先の上にペン先を覆い被せる（押し当てる）ようにして吸引する(手早く)と綺麗に吸えます。ペン先とゴムパッキンは使い捨てだと考えると、筒の部分がどれぐらい強度があるかに掛かってますね。極端に高いものではないので、筒がダメになったら買い換えでも惜しくはないということですね。まあ、買い換えまで使い込むようなら、電動のハンダ吸引器を買ってもいいレベルかも知れませんが。

・タイトル通りです。　・オペアンプ8個一気に外しました。　・本体は、ヘアラインメッキでお金かかってるのですが、良すぎて滑るので上下に輪ゴム巻いて使ってます。　アルミ素地を直接削って（ローレット風？）も渋くて使い易い良いと思います。　一生使えそうです。