🚀 Build Your Legacy with Aquarion!
The Bandai Shokugan Modeling Project Sousei no Aquarion SMP Model Kit Set is a meticulously crafted model kit that allows fans to recreate the iconic Aquarion design. With precise dimensions of 15.0 x 40.0 x 30.0 cm, this kit is perfect for both display and hands-on creativity, making it a must-have for collectors and hobbyists alike.
ま**う
これぞ創聖合体!
当時、放送中にDX超合金が発売されたことで話題になったアクエリオン。OPも話題になったり、内容も濃かったり当時は色々と人気でした。その初代アクエリオンがSMPという形で新生、果たしてどこまで進化したのでしょうか。まずソル・マーズ・ルナの各ベクターマシン。塗装箇所は今までよりやや多め(場所によってはタンポ印刷)ではあるもののその分シール数も多め。注目すべきなのはエンブレム関連がSMP初のテトロンシールとなっていること。ソル以外はロック用の基部パーツが付属し、下面に取り付けることでマシン形態を保持する仕様。ここは超合金と同じですが、ロック機能が進化しているのでよりカッチリと保持出来ます。それでは合体と参りましょう。GO、アクエリオン!ソーラー・マーズ・ルナ共に余剰なしの完全変形合体。ここは超合金同様ですが細部が進化しています。ロックがしっかりしているので超合金よりも安定して合体することができるのも進化したところ。まずはソーラー。3形態の中で全体のバランスが良く、可動箇所も超合金と比べて若干増えています。重量が若干後ろ寄りにはなりますが、ウイングのバランスと踵の調整を行うことで自立できます。ウイングを横にした状態のほうが安定しますが、劇中同様の縦の状態でも自立可能。背部のソーラーウイングは展開はしますが、発光パーツ(?)が付属しないので迫力に欠けるのが欠点。続いてマーズ。重心が比較的下にあるので自立しやすい。超合金にはなかったつま先回転軸があるので若干ポージングの幅が広がっています。結構動いてくれるのでファイヤーゴールのポーズも楽に決まるのはありがたい。最後にルナ。超合金版では自立が困難でしたが、背面が軽いおかげでギリギリ自立可能です。超合金版で問題だった足首関節の保持力が改善されているのでそれもプラスに働いていると言えます。後はマーズの頭部がこすれないこと(笑)。付属品は各形態のハンドパーツと各マシン用台座。ハンドは合体用と握り手・平手が付属。他は見栄え用が大きいのにマーズのは小さいのが面白い。台座は各マシン用のものを組み合わせて使用するのですが、合体形態ではそれらの台座も合体、組み換えで各形態のサイズやポージングに対応するという面白い仕様です。惜しいのは台座の面積の関係上各マシンでのディスプレイが少し不安定であること。別売りのスタンドにも対応するので、安定して飾るときはそれを利用したほうが無難かなと。合体後の基部も分解しやすいのでポージングの際にはそれに注意したほうがいいでしょう。完全変形合体をこなす点は合体をテーマとするアクエリオンの名に恥じない仕様。ポロリもなく素直にストレスなく合体できるのはまさしく「気持ちいい」と感じました。そのうえ合体の自由度が高いのでオリジナル形態も作れるのも面白い。単体でも結構遊べるのですが、印象的な武器はプレバン限定の無限拳セットを購入する必要があります。せめてソーラーウイングくらいは付属してほしかったかな(画像は無限拳パーツを一部使用)。プレバン限定で敵のロボ「ケルビム兵」も発売しますが、強攻型アクエリオン発売にも期待したいです。
近**藤
これはアカン……
1×3粒の5~6回ほど噛んだらまったく味がしなくなるガム(ソーダ味?)がとても寂しいです。渇望感が半端ないですね。一緒にガムを買う事をオススメします。
Trustpilot
2 months ago
1 day ago