Aoshima Nissan DR30 Skyline RS Aero Custom ’83 1:24 Scale Model Kit
S**2
既存パーツの詰合せ製品です。
1983年型DR30スカイラインRSターボです。ある程度は予測していましたが、基本的に新金型の純正15インチアルミホイール(ポリキャップ式)以外は、既存パーツの使い回しです。ボディは基本的に白色成型の西部警察のマシンRS-2(と言っても、ボディ両サイドの反転格納式回転灯の部分の溝は埋めてある)の為、エアロスペシャルという名目で発売されています。が、当時のエアロパーツは現在のように交換ではなく上から重ねるタイプでしたので、プラモデル金型も純正ボディに貼り付けた方が流用ができたのに残念です(因みに実車のRS-1とRS-2のタイプはボンネットダクトも貼り付け、つまりダミーで当時はほとんどの場合冷却性能向上よりもエンジンルームへ水の浸入防止等を重視した為です)。上記についてですが、西部警察のマシンRS-1とRS-2(ついでにスーパーZ、但しRS-3は除く)は途中でパーフェクトモデルというシリーズを展開した時にボディの一部(前後ライト関係のレンズ、インナーパーツ追加)等に金型改修を受け、初期より実車感が増しています。後期型(鉄仮面)の流用ですので、後期型の内装になっています。メーターパネルはデカール再現ですが後期型用(ブースト計等がバータイプではなく一般的なタイプ)です。因みに上記のことは箱側面の実車説明文の中にも記載されていますが、前期型に後期型の内装(メーターパネル、ドア内張り、前後シート等)に替える実車オーナーが果たして何人存在するのだろうか?付属アルミホイールは、純正、SSRメッシュ(後期型付属)、エンケイメッシュ(西部警察仕様)の3種類で、タイヤは純正アルミ使用前提でピレリチンチュラートP7(実車純正はブリヂストンのポテンザ)1台分です。実車は1983年2月に2000ターボRSが登場して、同年の8月には後期型になったので前期ターボRSは、わずか6カ月程度しか製造されていません。ちなみに私は、西部警察仕様のマシンRSボディ周り流用(RSとRS-3のみRS-1、RS-2とボディが別金型で他にあったパーフェクトモデルも存在せず金型改修がされていません、その為にRS-1、RS-2と並べた時のバランスをあわせる意味で)と、フルノーマル仕様に改造予定で2個購入しました。
E**O
検査、確認した?
クリアーパーツ窓枠にはまらないと、言うか取り付けると隙間だらけ ガッカリ箱の完成写真を見るとそうでもない様なそれとも私の腕が悪いのか?なんか 損したー
A**ー
カッコいい。
まだ作ってませんが 懐かしいのでいいですね。他
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1 month ago
1 month ago